大口径(口径800mm~1200mm)既設下水道管と既設人孔との接続部の耐震化に対応できる技術開発です。平成23年度、下水道局とノウハウ+フィールド提供型共同研究をTGS、日本ヒューム㈱、㈱コンセック、日本工営㈱の4者で実施。平成24年10月切削方式(ACサーボ方式)を改良、平成25年に実証工事を実施し、工法の実用化を進めてきました。
東京都下水道局との共同研究の実施状況について
平成23年7月12日:平成23年度第二回技術管理委員会Copyright(c)2013 Tokyo Metropolitan Sewerage Service Corporation. All Rights Reserved.